昨日の休診日を利用してディスプレイしました。
現在動物病院専用として販売されている商品は20種類あります。
その中から厳選した12種類を仕入れてみました。
(スペースと在庫管理の関係で全部揃えるのは断念しました。)
犬用は左手前の4種類です。
低アレルギー用;ターキー 心臓・腎臓用;低リン低Na 皮膚・被毛用;ω脂肪酸 ノーマル;とりささみ
猫用は左奥4種類です。
腎臓用;AIMチュール(AIMとは・・・東大の先生が猫の寿命を30才にするために研究中の最先端の技術です。)
尿石用;PHコントロール 心臓・腎臓用;低リン低Na ノーマル;まぐろ
投薬用はこの4種類です。
下2個はチュールポケットという商品で、中に薬が仕込めます。
猫用はまぐろ味、犬用はとりささみ味です。
いなばチュールさんの公式見解として、犬用を猫で使う、猫用を犬で使う、どちらもOKです。
ササミ味、まぐろ味、お口に合う方をお使いください。
成分表を取り寄せて、ちゅーるをちょっとだけ深く考えました。
成分表によると、これが美味しいですよ、これがおなかに優しいですよ、のようなアドバイスはできます。
実際使用してみての感想をこれから集めていきます。