待合室の水槽は、カクレクマノミ×1、キャメルシュリンプ×2というメンバーになり、数年が経過しています。
過去には、ハタタテハゼやオトメハゼの飼育にも挑戦しました。
しかし、先住のカクレクマノミが激しくいじめるため、ダメになりました。
それ以来、新規の魚の導入を諦めていました。
今の水槽です。
南国の海の光景が広がっています。
新メンバーのクマノミと一緒に、イソギンチャクをベッドにしています。
水槽を始める人がまず頭に浮かべるであろう”イソギンチャク with クマノミ”の光景が、水槽歴8~9年にして突然実現されました。
昨日の診察後、患者さんより「クマノミとイソギンチャクいる?」と申し出を受けました。(1年前にも少しそんな話をしましたが。)
そして、夕方にはイソギンチャクwithクマノミ、さんが我が水槽に投入されました。
うちの暴れん坊クマノミを隔離しておくことをお勧めされ、手作りのかごに隔離しました。
そして、ドボンとイソギンチャクwithクマノミさんを導入。
本日から二人を引き合わせた結果、いまのところ楽しくやっています。
さて、うちの水槽でイソギンチャクが育ってくれるのか、久しぶりに水槽を頑張ります。
さあ、新しいライト買おう、と、朝から検索中です。(まずは形から入るタイプです。)